久里浜医療センター

WHO (世界保健機関) アルコール関連問題研究・研修協力センター

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アルコール依存症の看護

アルコール依存症は、身体的、精神的な病気であるばかりでなく、家庭的、社会的問題を多く抱え、生き方にも深いかかわりを持つ疾患です。外来での出会いから看護は始まります。入院初期における臓器障害・離脱症状に対する看護、身体的回復に伴って断酒への動機付けのための看護、家族教育、継続看護まで、私達はこれらすべてを含めてアルコール看護だと考えています。

アルコール依存症の看護の基本

  1. アルコール依存症に対する正しい知識・認識を持つ。
  2. 患者様の個別性を尊重し、患者様と医療者の信頼関係を築く。
  3. 治療環境を整え、患者様が規則正しい生活を身につけられるように援助する。
  4. 断酒への動機付けを進め、断酒の3本柱(抗酒剤・定期通院・自助グループへの参加 ) の大切さを理解してもらう。

各論

気持ちを理解しようと一生懸命関われば関わるほど、アルコール依存症者の大きなエネルギーに直面し、時には振り回され、自信を失うこともあります。しかし、そうした環境の中で、看護者自らも成長し、仕事の意義やアルコール看護の魅力を見つけながら日々臨んでいます。

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