久里浜医療センター

WHO (世界保健機関) アルコール関連問題研究・研修協力センター

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内視鏡健診の問い合せは内科外来へお願いします。


鋭意努力しておりますが、現在大腸内視鏡は約3か月待ちとなっております。 血便や急な腹痛、便潜血検査陽性など早めの検査が必要な方は 申し訳ありませんが、お近くの医療機関での検査をお願いいたします。

電話でのお問い合わせ・ご予約は13:30〜15:00にお願い致します。

内視鏡健診センター

当院内視鏡健診センターではアルコール症、大酒家における消化管発癌の診断、研究で世界をリードしております。苦痛の少ない大腸内視鏡(大腸鏡)挿入法や過敏性腸症候群の内視鏡診断と治療への応用、安全な大腸ポリープ切除法の開発を行い世界に発信しております。

アルコールによる発癌が有名な食道癌・咽頭喉頭癌は、この分野の世界的権威である横山顕医師をはじめ経験豊富な熟練医のみが最新のオリンパス社製ハイビジョン拡大内視鏡を使用しNBI(特殊光)での拡大観察色素内視鏡での診断を行い世界に新知見を発信しております。胃癌・胃・十二指腸潰瘍なども充実した機器を駆使することで精密な検査・診断を行っております。

近年日本では大腸癌が著しく増加しております(女性の癌死亡の原因第1位、男性の癌死亡の原因第3位)。当院アルコール症患者様1000人の大腸鏡による検討で、一般の患者様に比して大腸癌が約37倍と著しく高頻度で見出されることを発見し、大酒家・アルコール症の方の約2/3の方は大腸ポリープを持っていることがわかりました。

大腸鏡はこれまで「痛くて麻酔が必要」との認識の方も多かったかと思いますが、当院水上が開発した「浸水法」先端柔軟大腸鏡PCF-PQ260により無麻酔でも苦痛がほとんどない検査を施行しております。「浸水法」はUCLAやスタンフォード大学でも導入され従来法に比して苦痛が少ないことが報告されております。

「浸水法」は麻酔を必要としないため安全性が高いとともに、これまで不可能だった腸管運動や腸管形態を評価することができ、「過敏性腸症候群や排便障害の内視鏡診断と適切な治療選択」が可能となりました。腸管形態を立体表示できるCTコロノグラフィーを装備しておりますので患者様自ら確認することも可能です。

また大腸ポリープの外来治療でのリスクを軽減する「アンカークリップ法(Dig Endosc. 2010 Oct;22(4):366-9)」を開発・発表し、検査当日の大腸ポリープの外来治療も行っております。

消化管癌検診、過敏性腸症候群や便秘などの便通障害の方のご受診をお待ちしております。
                  IBS・便秘外来(受付:月曜・金曜 8時30分から11時 初診の方は要予約) 水上健

 

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