久里浜医療センター

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過敏性腸症候群便秘型の治療体験談

【過敏性腸症候群(便秘型)40代男性の治療体験記】

現在、腸の調子、便秘の状態はとても良くなり、ほぼ発症前の状態にまで改善されました。本当に先生に感謝しております。

最初に自分が便秘体質であると自覚し始めたのは、30歳台の後半です。それまでは1日1回適量の排便があり、便秘を意識したことはほとんどありませんでした。
 初めて便秘で医療機関を受診したのは3年前の冬、かかりつけ病院で大腸カメラを受けましたが異常なし。その時は刺激性下剤を使用しながら改善しました。しかし、原因は分からず、その後冬になると便秘に悩まされるようになりました。

そして今回、昨年秋に便秘で悩まされるようになり、下剤を飲むようになると慢性的な腹痛が起こるようになりました。特に昼食後と就寝中に腹痛がひどくなり、時には冷や汗 がでて苦しくなり仕事を早退することもありました。
 残便感がひどく3日〜4日に1回、刺激性下剤を飲んで出す。鈍痛が続く、ということが数か月続き、水上先生に診ていただこうと決心しました。

 神経性の過敏性腸症候群とかかりつけ病院で診断を受けていましたが、水上先生の診察を受けると、形態異常による過敏性腸症候群と判明しました。
 意外とは思いましたが、先生のお話を伺うと自分の過去の体験とほとんど整合し、間違いないという確信がもてました。

@幼少の頃、1回だけ腹痛で救急病院に運ばれたこと。A30歳台後半まで、野球とスノーボードのひねるスポーツを精力的にやっていたこと(現在は完全に辞めている)。
 自分は形態異常の便秘体質であり、それまではスポーツがそれを防いでくれていたのだと改めて思いました。

水上先生の診察を受けてからの病状の経過ですが、先生がおっしゃってたように 「ラジオ体操」「腸マッサージ」を毎朝晩行いました。また同時に、時間がとれる範囲で運動し温泉にも通うことにしました。
そうすると1カ月が経過する頃、便の量が少しづつ増えて、お腹の張りもとれてきました。その後は、暖かくなるにつれて 腸の調子が良くなり、便の回数も増えてきました。
 おかげさまで、刺激性下剤は受診1か月後から使用していません。

その後の大腸カメラの検査で、腸が複雑にねじれていて、そのため便が通りづらかったことが判明しました。水上先生に診ていただいて本当に良かったと思います。
 約4カ月間、過敏性腸症候群と便秘に悩まされていましたが、原因が判明して安心しました。

今でも急に寒くなると、便秘になりますが、運動(ラジオ体操、腸マッサージなど)して身体を温めると次の日には出るようになります。これからは、上手に自分の腸と付き合っていこうと思います。

S状結腸が通常と逆の方向に捻じれていて、大腸全体が骨盤方向に落ち込む「総腸間膜症」だった腹痛を伴う便秘「過敏性腸症候群便秘型」の患者様です。
 運動量の低下で発症しました。腸のねじれがあるため刺激性下剤では腹痛が強かったとのことです。
 エクササイズとマッサージで症状は改善し、ご自身の腸とよい付き合い方ができるようになりました。


 

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