久里浜医療センター

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過敏性腸症候群下痢型の治療体験談

【20代女性 下痢型IBS 胆汁性下痢と腸管形態異常が原因の方】

高校生の頃から10年以上に渡って原因不明の酷い腹痛と下痢に悩まされ、授業をまともに受けることもままならず辛い学生時代を過ごしました。胃腸の専門病院や大学病院など色々な病院に行きましたが、どこに行っても検査では異常なし。
過敏性腸症候群や自律神経失調症との診断で、思春期から酷くなった事もあり原因はストレスだと言われ続け、特に大きな悩みも有りませんでしたが心療内科にも通いました。
薬も整腸剤や安定剤など色々服用しましたが、良くなる気配は無く寧ろ悪化する一方で、二十代半ばを過ぎた頃には治らないと諦めて病院には行かず、腹痛と下痢にただただ耐える毎日でした。
痛みが無い日は無く一日に何度も下痢をし、時々来る意識が遠くなる程の物凄い痛みに、耐えられず泣いて塞ぎ込んでしまう事も多々ありました。
それを心配していた家族がインターネットで調べ、水上先生の事を教えてくれたのがきっかけとなって、こちらに来院しました。

藁にもすがる思いで…半分は諦めの気持ちで、結果がどうあれここを最後にしようと来院したのですが、結果は驚く程に呆気なく、
水上先生から「ねじれ腸」と「落下腸」、「胆汁性下痢」と診断を受けました。
レントゲンを見ると何の医学的知識も無い私でも分かるほど、腸は左側に片寄り落下してねじれていました。

これまで十年以上原因不明、若しくは自分のストレスのせいだと思っていた症状に、ハッキリと原因を診断された事で心から安堵し、涙が出る想いでした。
そこからは本当に長年の悩みが嘘だったように、先生に処方して頂いた朝晩の薬を服用して直ぐ、毎日あった下痢や腹痛が驚く程減り普通の日常生活を送れるようになりました。

初めて来院した日は不安だらけでしたが、水上先生のお人柄が出た懇切丁寧な診察が何より安心できました。
今迄色々な病院や医師に診て頂きましたが、こんなに患者の話を聞いてしっかりと答えてくれる、患者側に立って話してくださる先生に初めてお会いしました。
毎日悩まされていた腹痛と下痢から解放され、本当に人生が変わりました。ありがとうございます。
同じように悩んでる方が早く良くなりますように、参考になれば幸いです。

 

 

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【40代女性 腹鳴・ガスで悩まれていた下痢型IBS】

ストレスでの腸管運動に加え「落下腸」で悪循環になっていた方です。
腸の形や状態をご自身の目で確認されることで悪循環が解消してよくなりました。

HPを読んで、診療の流れをみて行ってみよう!って思いました。
自分の内臓がどこにあるかを知っただけで、かなり気分が楽になりました。
気になって仕方なかった腹鳴も、鳴るには鳴るのですが、
ここを揺らせば大丈夫。という対処法を知った安心感からか、
あまり気にならなくなりました。
 
受診前は、自分の体がどうなってるのか不安で、
とにかく腹部全部が常に張っていて、ご飯を食べても、
気を抜いてもおならのような音が出る。
恥ずかしくて、仕事も手に付かず、トイレにいって力んでも
その時は空気が出るが、歩いて自席に戻るとまた張っていて音が・・。
どうしたらよいかわからず不安で、早退する日も続き・・。
という悪循環でしたが、本当に、ケロっと治った感じです。
下痢もしなくなりました。
 
また、レントゲンの結果も、あんな短時間で出て、
「病院は何もかもが面倒くさい(ので行きたくない)」という悪印象もなく、
先生が丁寧に説明して下さり、実は初診の際に、お話を聞いてる時点でとても安心しておりました。
 
おかげ様で、今日も普通に過ごせております。
重ねて感謝申し上げます。
 
最悪を想定してもっと不安になる私のようなタイプは、目視が一番です。
「〜かもしれないが、とりあえず、これ飲んで様子を」という病院は、
薬を飲んで治らないと、絶望の種になるんです。
水上先生の説明は、「こうなってるから、こう。」という
とてもシンプルで、納得そのものでした。
行ったらまずレントゲン。見ながら説明してくださる。理由がわかる。
「治療」は、薬だけじゃない。と思いました。
また、2回目の診療で、レントゲンもう一回撮る?と
聞いて下さったのも、その結果、腸が上がっていたのも、
調子よくなってる状態と一致していて感動しました。

ケロッと治った私ですが、体調が変わってしまったら、
まっすぐに水上先生のところへ伺わせていただきます。

 

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【60代女性 過敏性腸症候群下痢型(小腸切除後胆汁性下痢)】

 

 

小児期より便秘で成人しても下剤が欠かせない状態でした。
ところが虫垂炎で手術をしたことをきっかけに術後腸閉塞を起こし小腸を60cm切除してからうってかわって下痢にかわってしまい、突然の下痢・腹痛で悩むことになりました。
さまざまな薬を試されたのですが一向に効果がなく、紹介されて久里浜医療センターを受診しました。
内視鏡を受けて腸全体が骨盤に落ち込むタイプということ、ストレスが腸の動きと関係がないことがわかり、小腸を切除したことによる胆汁性下痢が疑われました。
驚いたことに胆汁を吸着する薬を内服したところすぐに効果が現れ、1年半たった現在でも効果が持続しています。
今までの薬では一度も経験したことがない効き目で本当にびっくりして感謝しています。

以前は総腸間膜症(落下腸)による便秘で、虫垂炎術後の腸閉塞で小腸を60cm切除したことで「胆汁性下痢」になった方です。
胆汁を吸着する薬の内服で速やかに症状が消失しました。

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【40代男性 下痢型IBS(胆汁性下痢)】

 

 

TV で水上先生のことを知り、長年悩んでいた下痢型の排便異常について相談することを決意しました。診察によって胆汁性下痢症が疑われ、適切な薬を処方していただいた結果、症状の改善が見られました。これまで、原因がわからず不安を抱えていただけに、先生のおかげで不安が和らぎ、いろいろなことに前向きに取り組むことができるようになりました。とても感謝しています。

 もともと幼少のころから腸が弱く、食後に便意を感じやすかったり、突発的な下痢になることが多かったのですが、成長とともに改善したのでそれほど悩んではいませんでした。ところが、大学を卒業して会社員として働くようになったころから、頻繁に下痢を繰り返すようになり、何とかしなくてはと悩むようになりました。特に午前中がひどく、多い日では一日に 5 回以上トイレに駆け込むことがありました。それでも 20 代の若いころは生活環境の変化か若干のストレスが原因だと思い、時間が解決するものと信じていましたが期待した通りにはなりませんでした。とりあえず、整腸剤や漢方はいくつか試しましたが、気休め程度にしか効果がありませんでした。社会人になってアルコールを飲む回数が増えたのでそれが原因かとも疑ってみましたが、 1 週間程度やめてみても改善の傾向がほとんど見られませんでした。 30 代半ばに過敏性腸症候群( IBS )という病気があることを知りこれかなと思いました。近くの内科で相談したところ、イリボーという新薬を処方され効果があり少しホッとしました。ただし効果は一時的で飲んでも下痢になることがあり、なにかストレス( IBS )とは関係ない別の要因があるのではとずっと感じていました。今回、思い切って水上先生に診てもらって、そのなにかが明らかになった気がします。診察の結果、下剤作用がある胆汁が下痢を引き起こしているのではないかとのことでした。通常、分泌された胆汁は、回収され循環するそうですが、私の場合何らかの原因で大腸にまで流れているとのことでした。胆汁はコレステロールと関係が深いらしく、現在は、コレバインというコレステロールを下げる薬を服用することによって下痢になりにくくなりました。 先生からは、「非常に珍しいケースですよ」と言われました。私と同じような症状で原因がわからずに悩んでいる方がいれば、是非試して頂きたいと思います。不安が解消されいろんなことに前向きに取り組めるようになると思います。

食事で分泌される胆汁に強く反応して下痢を起こす体質の方です。
胆汁が原因なのでストレスとは関係がなく、胆汁を吸着するコレステロールの薬で改善しました。

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【過敏性腸症候群下痢型の患者様からの治療体験談 70歳男性】

 

 今年70歳になる私が腸が弱い、便秘の反対に緩いと自覚したのはもう半世紀も前からの青年期から。
主に朝食の後イヤ朝食中からトイレに駆け込みほとんど水みたいな水溶便を短時間に2,3回。だから私の場合のトイレ使用は流してお終いではなく、汚してしまう便器掃除迄。決してイヤではないけどみじめ。

犬の散歩等の時わずかな時間でも強烈な便意。自宅まで持たずに何回も粗相。
何回、ズボンごとビニール袋に始末、捨てた事か・・・。
このこと自体がかなりのストレスだけど働き盛りの時代は通院治療もままならずひたすら我慢。

 リタイヤをして3年前この地に居を移し体の事を考えるようになり近くのクリニックに行ったのは先生にお世話になる半年前。ある日、京急での東京行で私の腸は爆発炎上、各駅に乗り換えその駅毎に下車、トイレで呻吟。脂汗。 生来の医者嫌い、薬嫌いもあり完全な医者不信。

ある日の事ゴルフ仲間にその話をしたら「テレビで貴方の近くの医療センターのその分野での先生が紹介、出演されていたよ!一度相談に行ってみたら」とアドバイスされ渡りに船。早速水上先生のところへ。

 腸の内視鏡検査でもガスがたまっている事、多少のただれ?が見られるもののおおむね異常なし。安堵。

「イリボー」の用法を守って服用。「コーヒーを減らすこと」(実は酒は40代まで飲まなかったがコーヒーに関しては夜、就寝前にも飲むようなコーヒー好き・・・)
朝食時にコーヒーを薄め2杯限定。

 アラっ不思議??何とわずか2、3か月で劇的に快方へ。
かつて検便提出で検体があまりにも水様で上手くいかなかったのに最近では「うーん・・」といきむくらいな快適な快便。朝のストレスの一つから完全に解放されました。
 

ストレスが原因の腸管運動異常による下痢型の過敏性腸症候群で過量のコーヒーによる悪影響があった患者様です。
癌や炎症が無いこと、実際に腸管運動異常があることを自らの目で確認して頂き、「イリボーR」の内服とコーヒーの減量で症状とうまく付き合えるようになりました。

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