久里浜医療センター

WHO (世界保健機関) アルコール関連問題研究・研修協力センター

  • HOME
  • サイトマップ
  • English

NIP(新アイデンティティプログラム)紹介

当院では、ネット依存外来に通院されているご本人を対象として、毎週水曜日、日中、ネットなしですごす楽しみを見つけていただくことを目的とした活動を、2011年7月から開始しています。名付けてNIP(New Identity Program)。「オンライン上」ではない「リアル」の世界で、「自分の本来あるべき姿」や「新たな可能性」を見つけるための一ステップとして欲しいとの願いをこめて名づけました。

活動内容は以下のとおりです。
1) バトミントンや卓球などの運動、美術、(インターネットや機械を使用せず、みんなで行う)ゲーム
2) 医師や看護師、栄養士、作業療法士などによる睡眠、運動、栄養、依存、健康問題などについてのレクチャー
3) ネット依存を様々な角度から話し合う小ミーティング
4) 希望者には、臨床心理士による対人関係       に関する訓練

「昼夜逆転の生活が長引いて生活リズムを取り戻しにくい」、「リアルの世界で楽しいことや得意なことが見つからない」、「リアルの人間関係が苦手」、「時間をもてあまして何となくネットの時間が伸びてしまっている」、「社会に出ていく自信が持てないでいる」、そんな仲間の参加をお待ちしています。NIPの活動を通して、少しずつ自信を取り戻し、リアルの世界に羽ばたいていく仲間が増えることを願っています。

日  時: 毎週水曜日 9:30〜15:00(9:30までに外来受付に集合)
場  所: 久里浜医療センターデイケア棟
参加費用: デイケア費用(健康保険、自立支援適用可)
持ち物: 運動ができる服装、体育館用シューズ、コップ(運動時の給水用)、箸
参加方法: 外来受診時に主治医に伝えてください。

*JR久里浜駅から無料送迎バスを利用することも可能です。
*参加費用に病院から提供される昼食が含まれます。もちろん、弁当を持参いただいても結構です。

(文責: 三原聡子)

ページTOPへ
Copyright(C)2010 National Hospital Organization Kurihama Medical and Addiction Center. All Right Reserved.